2008年03月17日

角川デジックス社長がぶっちゃけました

 角川デジックスの福田社長がずいぶんと思い切った発言をされました。
 かくいう私もニコニコ動画で22話「ここにある彼方」Bパートを見てDVDは限定版予約(在庫切れだった1巻は中古購入)、コミックはアマゾンから、さらにPS2ゲームDXパック(予約特典&ショップ特典つき)&萌えドリル〜旅立ち〜を購入して鷹宮鷲宮神社に初詣にいったクチです。
 それまではハルヒどころか深夜アニメの存在すら気に留めていなかったのに・・・。(深夜アニメは今でも見てませんが)

 逆にハルヒは「射手座の・・・」などをYouTubeなどで見ましたが、どうもDVDを買ってまで見る気がしません。この差はなんなんでしょう。シリアスものが苦手なのか、パロ&オマージュが好きなだけなのか?



記事の引用やコメント等は追記で・・・

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「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから
福田社長の発言はインタビューに答えたもので、日経BP社のウェブサイト「Tech-On!」の08年3月10日付けに掲載された。福田社長は、アニメなど日本のコンテンツ産業が世界市場にアピールする上で「ユーチューブ」などを利用するのは有効なのに、投稿動画が著作権問題で削除されるのは非常に残念な事だ、と憂いている。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080316-00000000-jct-sci
(Yahoo!ニュース)
http://www.j-cast.com/2008/03/16017811.html
(J-CASTニュース)

そしてこの記事の元になったのが、日経BPのTech-On!「Googleと組んだのは黒船だから」(前後編)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080306/148586/
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080307/148638/

他社に先駆けて取り組むということは、それだけリスクが見えにくいということですので、ビジネスモデルを確立したら自グループで囲い込みたくなりたくなるものですが、この点は哲学というものを感じさせてくれます。
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 他社を一切手伝わない方が,囲い込みという面ではいいかもしれません。角川のコンテンツだけがYouTubeで使われて人気になって,著作者に利益を還元する状況になれば,作家さんは「角川でコンテンツを出したい」と言ってくれるかもしれない。でも,そんな小さな考えでは先には進めません。

  この点はGoogle社への協力を始める前に会長に確認しています。「もし『角川グループで囲い込む』というミッションだったら私にはできません」と。会長は「そんなせこいことを考えるな」と言ってくれました。
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(Tech-On!前出記事より)


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 悪いやつはいる。だから我々はアップロードされたファイルを全部見る。そうして,ちゃんと適正なファンかフーリガンかの境目を付ける。効率化は必要だけど,何でも自動で終わるというシステムに僕は全然興味がない。できるだけ一個一個見たい。だいたい,YouTubeを悪く言っているやつほど,中身をちゃんと見てないよね。見てから言えよと思います。
−−−−−−−−引用終了−−−−−−−−−−−−−−−−
(Tech-On!前出記事より)

 全てを諸手を挙げてOKというわけではなく、まあ妥当というか当然の感覚。作者の名誉を傷つけるようなのはしっかり削除しなくては。
 なるべくシステム化・自動化して効率化しようとプログラムを組む私には耳が痛い話です。


posted by 鯖缶 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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