2012年11月18日

お名前.com VPS(KVM)に申し込んだ

 お名前.com VPS(KVM)の2GBプランに申し込みました。11月19日(月)まで初期費用無料で申し込めるので、ほぼ駆け込みです。

 以前書いたように、トライアルに申し込んではいたもののろくにいじれずに時間切れ。ただ、3coreでメモリ2GB、200GBのストレージがついて月1,157円(1年分一括払い)っていうのは、コスパもいいではないですか。スペックから見たコストについても、お名前.com VPS(KVM)に優位性があります(cf.お名前.com レンタルサーバー VPS (KVM) を借りてみた – お名前.com VPS (KVM) と さくらのVPS を比較して、お名前.com VPS (KVM) を選んだ理由 | phpとmysql が使えるおすすめ格安レンタルサーバー比較。まあ、GMOなんでサポートには初めから期待はしていませんが。
 申し込みからセットアップ完了までは10分ちょっとでした。11月16日の夜に申し込んで、17日の夕方から本格的にセットアップです。

とりあえずやらなければいけないこと→一旦、デフォルトOSであるCentOSを入れる
 CentOS(というよりRPM)には馴染みがありませんが、初めはこれを入れないと他のOSを入れられません。まあ、インストールはrootのパスワードを指定してクリック1つでできるのですが。

次にやること→Debianを入れる
 やっぱり馴染みのあるDebian(というよりAPT)を使いたいところ。お名前.com VPS(KVM)にはカスタムOSとしてDebian6 64bit版もあるのでコイツを入れます。入れ方は・・・CD-ROMからインストーラを起動して入れるのと変わりません。ただ、現実のモニタがブラウザ上のバーチャルコンソールになっただけ。
 ほぼひたすらエンターキーを押していけばインストールできてしまいますが、パーティーショニングと導入するソフトウェアはちょっといじりました。なお、ネットワークの設定はDHCPです。でも・・・サーバにDHCPって何か違和感があります。(結局後ほど /etc/network/interfaces を編集してStaticにしました)

OS入れたらやること→Webminを入れる
 Webminは便利なことこの上ないのですが、etchからパッケージに収録されなくなりました。仕方がないので公式サイトから.debをwgetしてきて、 dpkg -i でインストールします。Debianをほぼ「素」の状態でインストールすると依存関係にある他のプログラムが足りないと怒られます。エラーメッセージが表示されるので、apt-get で一気に突っ込むところですが・・・squeezeになってからそれでも怒られます。
 前回お名前.com VPS(KVM)のトライアルを申し込んだ際には、ここで躓いていたわけですが、自宅のファイルサーバ(3TB×6本 -RAID5-> 15TB)を構築したりといろいろやっているうちに解決策がみつかりました。apt-getではなくaptitudeを使いましょう。でもaptitudeでよくてapt-getではダメな理由がまだ分かりません。

 とりあえず、今日のところはセットアップしてApache2とPHP5を突っ込んだところまで。

 ところで、IPv4が枯渇しているのにVPS市場は随分盛況です。グローバルIPを割り当てまくっていいんでしょうか?ちなみに今回割り当てられたIPは157.7.134.xです。210.x.x.xとか220.x.x.xなら見慣れているんですが157で始まるアドレスは見たことなかったんで、日本に割り当てられたIPv4アドレス一覧(http://www.nic.ad.jp/ja/dns/ap-addr-block.html,http://www.nic.ad.jp/ja/dns/jp-addr-block.html)を見てみると・・・「157.7.128.0-157.7.255.255」 範囲狭いです。
 133.0.0.0/8を持っているところから回収しないと本当にIPv4の新規割り当てができなくなりそうです。
posted by 鯖缶 at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ただいま開発中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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