2011年12月01日

FMSの構想

 さて、電気通信事業の書類は無事に総務省関東総合通信局に着いたみたいで、あとは担当官殿がさらりと処理してくれることを祈りつつ、FMS(FormMail Secured)で実現したいことと、環境を挙げておきます。

【実現したい機能】
1.入力内容をCSVファイルかTSVファイルで保存、蓄積する
2.セキュリティレベルを選べるようにする
3.サービス登録ではメールアドレスの認証機能を備える
4.メールアドレスのチェックを厳格に行う
5.登録者へのメール一斉送信機能
6.エラーメールの確実なリレー

 1については、要するにデータベース機能を持たせようと言うことです。入力者からの抹消請求も、メールのURLをクリックしたら自動でできるようにしたいです。
 2については、ブラウザ上でデータをやりとりするだけならhttpsがありますが、メールサーバ間でSSL通信を行う汎用的な方法がないため、フォームの管理者or入力者にメールを送る=セキュリティ低・メールは送らないor入力者にフォームでパスフレーズを決めてもらい、URLだけ送って情報はウェブ上で見てもらう=セキュリティ中・従来のフォームメールの様に、フォーム管理者・入力者にメールを送る=セキュリティ低と、セキュリティのレベルをフォーム設置者が選べるようにしたいです。セキュリティ高と低は簡単だけど、中がちょっと面倒と言えば面倒。
 3.よくある、「送信されたメールのURLに飛んでキーフレーズを入力」ってやつ。無料サービスなんで、1月に1回は広告でもくっつけて利用中確認(&メールアドレス有効性確認)をやらないとゾンビなフォームだらけになりそう。
 4.Email::Valid使いますってことです。
 5.1のデータベースに登録されている人に一斉にメール送れたら楽でいいよね。
 6.ここ数年はISPのメールサーバも厳しくなってきているんで、fromのアドレスのホストと、送信ホストが異なるとメールを受け入れてくれなかったり問答無用で迷惑メール扱いされたりします。さらに、Return-Pathに返さずに、postmaster@にエラーを返したりします。このため、フォームメール1つごとにhoge@fms.cgi-bin.jpのメールアドレスを発行し、hoge@fms.cgi-bin.jpをfromアドレスに用います。そんでもって、hoge@fms.cgi-bin.jpに来たメール(エラーメール含む)は、登録されたフォーム管理者のアドレスに転送するということ。当然、SPF認証はネームサーバに設定済み。(Domainkeysの方はまだ試行錯誤状態)

【環境】
とある大阪にある会社のVPSで、Apache+Perl+Postfixで構成予定。



・・・現状の課題は、Postfixをきちんと設定することでございます。
posted by 鯖缶 at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ただいま開発中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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